関東支部総会

長薬同窓会関東支部の総会は、従来6〜7月の上旬に開催してきましたが、同窓会本部の定期総会と開催時期が重なってしまうため、 平成23(2011)年より、秋の10〜11月に開催するよう変更いたしました。  また、会場もその時々の状況に応じて違いますが、年に一度の貴重な機会ですので、 一人でも多くの同窓生に積極的にご参加をいただきますよう、お願いいたします。

平成30年度 関東支部総会は本部と合同で開催
日時;6月 2日(土) 15:30〜 20:30 会場;「アルカディア市ヶ谷(私学会館)」
●支部総会では、会計報告や事業報告ならびに本年度の事業計画の承認ののちに、新たに関東支部の 副支部長に就任された長尾さん(s61卒)の承認ならびに就任のご挨拶がありました。
●長薬同窓会の定期総会は、原支部長の議長により恒例の議事のほかに、役員の改選が諮られ、 新会長に佐々木 均先生(長大病院教授、薬剤部長)ほかの役員が選出され、承認されました。
●校歌斉唱 ;議事に先立ち、櫻井登茂子さん(s.59卒)の指揮で校歌を斉唱。ソプラノの美しい声に導かれ、歌声が広い会場の隅々にまで響きました。
櫻井さん 校歌斉唱
【特別講演】
・その1;「University of California San Diegoでの研究留学」薬物治療学教室 稲嶺 達夫先生
 稲嶺先生の貴重な米国留学の体験談を後進のためになれば……というスタンスでご披露。
・その2;「臨床医から行政へ そして、今政治の世界で目指すもの」衆議院議員 国光文乃先生
国光先生は長大医学部ご出身で、永年厚労大臣を務められた丹羽雄哉氏の後継者。 少子高齢化が急速に進む中で、医療と介護等の現況と今後の方向性について講演。 当日は所用のため30分遅れで到着、講演時間を短縮してクリアカットに、しかも感銘深く話されました。
【懇親会】
・司会は加藤関東支部幹事長。最初に開催支部を代表して原支部長がご挨拶。来賓の黒田薬学部長の祝辞に引き続き祝宴。 乾杯の音頭は最長老の昭和30年卒の森田さん。
・余興としては、宇佐幹事(H.7卒)の十八番「各テーブル対抗の四択クイズ」。スクリーンに映し出される質問が 長崎や長大薬学部に直結した問題だけに、各テーブルともに正解を模索して熱い議論が繰り広げられ、大いに盛り上がりました。

・来年の定期総会は大阪府吹田市で開催。「また、お会いしましょう!」と再会を約して閉会。
 参加者は同窓会全体では83名、そのうち関東支部の会員は48名でした。

平成29年度 関東支部総会 開催
日時;10月14日(日) 13:30〜18:00 会場;「レ ロジェ ビストロ ド ロア」
集合写真
●昨年、一昨年と支部総会は加藤恵介幹事長の勤務先である東邦大学薬学部習志野キャンパスで開催していましたが、 同窓生が集まりやすく、気軽に楽しむことができる同窓会を基本方針として、開催場所と内容を変更しました。
●参加者数は、昭和の卒業生23人、平成の卒業生30人の計53人と昨年の倍以上の同窓生が参加してくれました。 同窓会本部からは、中嶋幹朗教授(副会長)と川上茂教授(編集幹事)のお二人が参加され、出水庸介さん(医歯薬学総合研究科非常勤講師、 元薬学部助教、現国立医薬品食品衛生研究所 有機化学部 部長) にもご出席いただきました。 病気療養中であった平成2年卒小川浩司さんも車椅子で元気な姿を見せてくれました。
●総会は加藤幹事長の司会により、物故会員3人への黙祷の後、中嶋教授の挨拶、川上教授から薬学部のトピックスに関する報告がありました。
●懇親会は、卒業年次ごとに割り振りをした席順で近況報告など歓談の後、豪華賞品をかけての「クイズ大会」と「じゃんけん大会」で盛り上がりました。 クイズは、長崎ジゲモネアと題して、幹事が厳選した長崎と薬学部にちなんだ問題です。参加者は最年長の昭和30年卒黒岩幸雄さんから、 最年少の平成28年卒山元広平さんをシャッフルして、世代間の交流ができるように チーム編成しました。クイズ大会の司会進行は、 平成7年卒宇佐昌芳幹事と平成23年卒服部芳野幹事です。
⇒クイズの問題はこちらをクリック
●各世代が一丸となって意見交換をしながら、クイズに挑戦しました。平成卒業の同窓生にとっては、生まれる前の問題もあり、 各チームでのコミュニケーションも深まったのではないでしょうか。正解数が多かったチームから順次表彰し、長崎にちなんだ賞品をお渡ししました。
各チーム対抗のじゃんけん大会は、昭和42年卒の谷 覺さんの優勝で幕を閉じました。盛り上がりの中で、予定の3時間はすぐに経過、 最後に平成25年卒の山崎裕太郎さんと森薗 文恵さんの閉会の挨拶と一本締めで終了しました。
●来年は6月2日土曜日に長薬同窓会総会を、市ヶ谷駅より徒歩2分のアルカディア市ヶ谷私学会館で開催します。 東京での総会は平成21年以来の開催です。多くの同窓生のご参加をお待ちしております。

平成28年度 関東支部総会 開催
日時;10月23日(日) 13:30〜18:00 会場;「東邦大学薬学部」
集合写真
●東邦大薬学部は、加藤幹事長が薬化学教室の教授を務められており、昨年に引き続き2回目の開催です。今年の総会には、 来賓として同窓会本部から、川上茂先生(医薬品情報学分野教授)、近畿支部から伊藤潔幹事長(摂南大学薬学部教授)に ご出席いただきました。近畿支部との相互交流を深めるため、小職が前週の日曜10月16日に大阪で開催された近畿支部総会に参加。 関東支部には600人、近畿支部には400人もの会員が所属しており、今後も引き続き、相互交流を深めて同窓会活動の活性化を図って いくことで一致しました。
●今回の参加者は、昭和の卒業生11人、平成の卒業生12人の計23人。平成卒業では平成27年2人、28年1人の3人が出席してくれました。 総会は、加藤幹事長の司会進行により、昭和30年卒の森田さんによる校歌斉唱、物故会員8人への黙祷の後、 川上先生から薬学部の近況、 125周年事業、新設された長薬同窓会への寄付制度の説明などがありました。
●関東支部では、若い卒業生の懇親の場として「長薬関東若手の会」を開催。今年は第7回を7月9日土曜日に開催、平成の卒業生25人が集まり、 気軽な飲み会の中で懇親と情報交換を行いました。 関東地区には23の薬学部があり、全国の6年制薬学部の平成28年入学学生数約12,000人中5,300人が関東地区に集中しています。 関東で仕事をしている中で、 長崎大学の同窓生に会うことは少なく、長薬関東支部は貴重な同窓生の情報交換の場ではないでしょうか。 来年も長薬関東若手の会を開催しますので、平成の卒業生の参加をお待ちしております。
●今年6月に福岡で開催された同窓会総会は、来年は長崎で開催予定です。そして再来年の平成30年の総会は東京で行うことが、 関東支部総会で承認されました。東京での総会は、平成21年6月以来となります。これから準備を始めますが、 全国から多数の 同窓生にお集まりいただくことを期待しております。
●総会後、川上先生に「医療機器とナノテクノロジーを融合させた新たなドラッグデリバリーシステムの開発」というテーマで講演していただきました。 医薬品開発は、低分子医薬品から、高分子のタンパク質医薬品、遺伝子・核酸医薬品へと変わってきており、この流れの中で体内動態の精密制御を 目指すドラッグデリバリーシステムが重要になってきているとの事でした。
懇親会 懇親会
●その後、会場を大学生協の食堂に移し懇親会を行いました。懇親会では、若い卒業生から近況報告をして懇親を深めることができました。 二次会は、新築された加藤幹事長の有機化学教室のゼミ室で、学生時代のように車座になって様々な話題で盛り上がりました。 昭和の卒業生からは、関東シニアの会設立の提案があり、来年から新しい活動を始めることになりました。 長薬関東支部が同窓生の絆を深める場となることを期待して、今年の活動報告といたします。 (支部長 原 正朝記)
平成27年度 関東支部総会 開催
日時;10月18日(日) 14:30〜18:00 会場;「東邦大学薬学部」
集合写真
関東支部総会を10月18日の午後に「東邦大学薬学部 習志野キャンパス 大講義室」で開催しました。 昨年の総会で、昭和60年卒の小職が支部長、昭和62年平成元年院卒の加藤恵介さんが幹事長に就任して初めての総会です。 今年は平成世代の卒業生の参加者を増加させることを目標として準備を進めてきました。加藤幹事長の尽力により、 総会会場として大講義室を確保していただき、総会開始前に薬学部の見学ツアーを行いました。薬学部見学ツアーには、 旧4年制課程を卒業した15人程が参加しました。薬学部6年制により、薬学部の教育内容が変わり、薬学部の設備も大きく 変化していることを痛感した学内見学でした。教室の中には、薬局の調剤棚、分包機、注射剤混注のためのクリーンベンチ、 抗癌剤の注射剤混注のための無菌室、安全キャビネットが設置されており、実際の薬局窓口でのロールプレイ、病院のベッドサイドでの ロールプレイが教育の中で行われているとのことでした。フィジカルアセスメント技術の向上を目的とした フィジカルアセスメントモデル “Physiko”も設置してあり、旧4年制の卒業生には、隔世の感がありました。
今年の総会には、昭和の卒業生21人、平成の卒業生15人、計36人が出席しました。昨年は、昭和卒業24人、 平成卒業7人の計31人でしたので、平成卒業生が、7人から15人と倍増し、平成世代の卒業生を増加させるという目標は、 ある程度は達成できたのではないでしょうか。
総会に先立ち、昭和57年卒業の東京理科大学薬学部製剤学教室 山下親正教授に、「企業/大学における創薬・創剤研究」 というテーマで講演していただきました。山下先生は、大塚製薬製剤研究所に入社後、心不全治療薬アーキンZ、 中枢性鎮痛薬レペタン坐剤、C型肝炎治療薬OIF注射薬の製剤設計や、喘息治療薬メプチン粉末吸入剤のデバイス導入、 新規粉末吸入システムOtsuka Dry Powder Inhalation(ODPI)Systemの開発に携わられました。
 総会では、昭和30年卒の森田さんによる校歌斉唱、物故者への黙祷の後、川上先生より薬学部の近況報告、 125周年事業の進捗報告などがありました。加藤幹事長の司会進行より、前年度の会計報告、活動報告、 今年度の事業計画が承認されました。今年度は、125周年記念事業に協力するため、関東支部の会計から10万円の 寄付金を拠出することが承認されました。
懇親会
その後、会場を大学生協の食堂に移し懇親会を行いました。懇親会では、年代ごとに全員が近況報告をして懇親を深めることができました。 懇親会の締めの挨拶は、今年の卒業生である森薗文恵さん(平27年)にお願いし、来年の再会を期して解散しました。

平成26年度 関東支部総会 開催
日時;11月8日(土) 14:30〜18:00 会場;「文庫Cafe みねるばの森」 スナップ
集合写真2014
文庫Cafe「みねるばの森」の玄関にて
【特別講演】「40年の薬学教育を振り返って」城西大学薬学部 谷 覺教授(昭42卒)
●総会に先立って、谷 覺先生の講演を全員で拝聴。谷先生は長大卒業後の経歴を紹介された後、城西大学で取り組んで こられた数多くの研究に言及。蛋白質の構造解析がアミノ酸分析から核酸配列の研究に取って代わったこと、治療に 難渋した難治性胃潰瘍の原因がヘリコバクター・ピロリの感染症と分かり、それまでの研究成果の多くが根底から くつがえってしまったこと等、医学・薬学研究の凄まじい競争と進歩の中で格闘してきた様子を伺うことができました。
・教育に関しては「薬剤師免許は運転免許のようなもの」という話が印象的でした。在学中は成績が悪くて、薬剤師として 務まるか心配した生徒が、数年後に母校にやって来て「今の薬学生は大丈夫? 心配でたまりません」。よくぞまあ、 この人が…と驚かされるが、免許を取得して現場に出れば、立派な薬剤師に成長する人を数多く見てきたと話される。
やはり現場での教育力、自身の生活がかかった『プロ意識』が人を大きく育てるのかも知れないと感じました。
●支部総会では、恒例の校歌を昭和30年卒の森田さんの指揮で斉唱しました。森田さんは関東支部の立役者の 一人で、20年以上もの間、幹事長として、また顧問として同窓会の発展に貢献してきました。80歳を超えた今でもオペラで鍛えた自慢の声は滑らかでした。
●新旧支部長の挨拶では、原 正朝さん(s60卒)が就任のご挨拶。前任の樋口支部長からは18年若く、関東支部の草分け的存在である森田さんからは 30年の開きがあります。関東支部が世代交代をして、大幅に若返ることを如実に感じました。原支部長、加藤幹事長をはじめ役員の皆さん、 伝統のある関東支部をさらに盛り上げて下さい。

【参加者】本部からの来賓s51原田、s30黒岩・森田、s33鈴田、s35渡邊・松尾、s42谷・藤本・渡辺・樋口、s44西村、 s48渡部・平田・小松、s50梶村・藤竿、s56吉岡、s60原・高橋、s61長尾・藤・帆足・村山・h1緒方、h2森川、h3松下、h8院清岡、 h13高橋、h14鈴木、h23服部(敬称略)

新支部長 原さんのご挨拶 懇親会はゆったりと座って、和やかに

平成25年度 関東支部総会 開催
日時;11月9日(土) 14:30〜18:00 会場;「文庫Cafe みねるばの森」
集合写真2012
文庫Cafe「みねるばの森」の玄関にて
【特別講演】「人と薬の羅針盤 出版取材顛末記」ネオフィスト研究所 吉岡ゆう子先生(昭56卒)
●支部総会に先立って、吉岡ゆう子先生の講演を拝聴しました。今回、「じほう」から出版された「人と薬の羅針盤・黎明編」は、 遠くエジプトやギリシャ、ローマにまで足を延ばして取材した医薬の歴史紀行です。何度かにわたる取材旅行には、平成3年卒の 城戸真由美さん、夫でグラフィックデザイナーの聡さんも同行されたとのことです。
政情不安のため、昨今は旅行できない地域でのスナップ写真なども紹介され、取材した内容と共に感銘深いものがありました。

●支部総会では、来賓として来京された川上 茂先生(平7卒)に、来賓のご挨拶と 「最近の長崎大学の状況」について、お話を伺いました。「多文化社会学部」新設や薬学部の最近の状況、さらに川上教授の 専門分野の紹介等をお聞きしましたが、
とくに印象深かったことは、医学部との連携を密にして、臨床薬学の研究と人材養成を強力に推進していく…、という取り組み。

●総会後の懇親会では「これからは大学に行きやすくなるね、川上先生の教室を訪ねてみよう」という話が聞かれ、 川上先生からは「是非、遊びに来てください、中嶋教授と共に歓迎しますよ」という会話が弾みました。
「これが同窓会のあるべき姿」と強く感じながら、ときが経つのを忘れるほど楽しい会になりました。

【参加者】s30黒岩・森田、s35渡邊・中尾・松尾、s42谷・藤本・渡辺・樋口、s44西村、s45金田、s48渡部、 s50梶村・松尾・田邉、s56吉岡、s60原・高橋、s62-院h1加藤、s63有吉、h2森川、h3松下、h7-院9宇佐、h14-院16鈴木(敬称略)
新任幹事 松下さんご挨拶 懇親会はゆったり座って、楽しく

平成24年度 関東支部総会 開催
日時;11月17日(土) 14:30〜18:00 会場;「文庫Cafe みねるばの森」
集合写真2012
文庫Cafe「みねるばの森」にて
【特別講演】「サリン事件から18年目 薬剤師として学んだ事」昭和大学名誉教授 黒岩幸雄先生(昭和30年卒)
●支部総会に先立って、黒岩幸雄先生の講演を全員で拝聴しました。 黒岩先生は昭和大学薬学部の毒物学教授、 同大附属病院薬剤部長などを歴任された斯界の第一人者です。 講演では、松本サリン事件と地下鉄サリン事件の全貌を振り返り、サリンやVXガスを紹介、それらの毒ガスにより多くの尊い命が奪われ、 重い後遺症を残す被害者が 多発したことを概説。次いで、サリン被爆者には時間が経っても様々な障害が残されていること、 それらの慢性症状には視力障害やPTSDなどがあるが、 中でも多くの被爆者を苦しめている症状に不定愁訴があること。 この不定愁訴の治療薬として少量のテトラサイクリンが有望と考えている…と結ばれました。
●講演は、サリン事件に深く関与されてきた黒岩先生でなければ話せない内容であり、会場にいた同窓生は深い感銘を覚えました。
【総 会】15:30〜14:00
●校歌斉唱に引き続き、樋口支部長の挨拶、来賓の山中同窓会長のご挨拶、平成23年度会計報告(高橋幹事)、 同会計監査報告(中尾監事)、平成23年度事業報告および平成24年度事業計画(原幹事長)等が行われました。
【懇親会】16:00〜18:00
●強い風雨にもかかわらず31名が集合。黒岩先生の講演と支部総会の後で喉が渇いていたせいか、 みなビールやワインがすすみました。もちろん会話も。来年はもっと多くの若手が参加するように……と願って散会しました。
【参加者】
  s30黒岩・森田、s34富安、s35渡邊・中尾・松尾、s36白松、s42谷・藤本・渡辺・樋口、s43斎藤・東、s44年西村、 院s46寺西、 s48渡部・多田・平田、s50梶村・藤竿・松尾・田邉、s53木原、s56吉岡、s57-院59濱本、s60原・高橋、 s62-院h1加藤、h2森川、 h3松下、h7-院9宇佐(敬称略)
森田顧問の指揮で校歌斉唱 懇親会はゆったり座って
平成23年度 関東支部総会
日時;11月12日(土) 15:30〜18:00
会場;「文庫Cafe みねるばの森」

  ・支部長挨拶(樋口支部長)
  ・同窓会長挨拶(伊豫屋会長)
  ・前年度会計報告および監査報告(吉岡副支部長、中尾監事)
  ・役員改選…新役員 谷顧問、樋口支部長、吉岡副支部長、原幹事長 の承認
  ・会則の改定…1)事務局の住所変更、2)支部総会の開催時期を期首から期中に、
  3)年会費を2,000円⇒1,000円 の3点を承認
  ・前年度事業報告、平成23年度事業計画(原幹事長)
  ・長大の近況報告(伊藤幹事)

●懇親会(立食パーティー)
  出席者は30名と少な目でしたが、会場の広さと調和がとれていて、和やかに料理と
 お酒を楽しみながら旧交を温めました。
  後半は、出席者の自己紹介を兼ねたスピーチ、次の機会には出席者が同期生を
  一人以上誘ってきて、盛会にしようと誓い合いました。
集合写真
文庫Cafe「みねるばの森」の玄関にて

平成22年度 関東支部総会
日時;7月3日(土)17:30-19:30
会場;都市センターホテル 5階「スバル」
  ・同窓会長挨拶(伊豫屋会長)
  ・長大の近況報告(椛島幹事)
  ・前年度会計報告・事業報告、本年度事業計画
●出席者30名、総会の前に剛堂会館で「同窓生の近況報告-My work & my favorite-」を開催
集合写真
支部総会の前に、剛堂会館玄関にて

平成21年度の支部総会
日時;6月20日(土)16:00-16:30
会場;アルカディア市谷 5階「大雪」、出席者64名
  ・関東支部会長挨拶(谷支部長)
  ・同窓会長挨拶(伊豫屋会長)
  ・前年度会計報告・事業報告、本年度事業計画
  支部総会の前に特別講演「変える勇気と変えない勇気」NHK会長 福地茂雄氏
  支部総会の後に同窓会本部総会(参加者122名)
  終了後に合同の懇親会(3階「富士」)
会場写真
特別講演と支部・本部同窓会総会の会場

平成20年度の支部総会
日時;6月21日(土)18:00〜
会場;日本出版クラブ会館 2階「ももの間」、懇親会「きくの間」、出席者42名
  ・関東支部会長挨拶(谷支部長)
  ・同窓会長挨拶(伊豫屋会長)
  ・「長崎大学のいま」斉藤学長
  ・「薬学部のいま」岸川幹事
  ・前年度会計報告・事業報告、本年度事業計画 

平成19年度の支部総会
日時;6月16日(土)18:00〜
会場;都市センターホテル 5階「スバル」、出席者33名
  ・新旧の支部会長挨拶(富安、谷支部会長)
  ・同窓会長挨拶(伊豫屋会長)
  ・前年度会計報告・事業報告、本年度事業計画
  ・会則の改定 

平成18年度より前の支部総会
  ・平成17年度;6月4日(土)、都市センターホテル1階「アイリス」、出席者41名
  ・平成16年度;6月26日(土)、都市センターホテル7階「706」、出席者38名
  ・平成15年度;6月14日(土)、剛堂会館1階会議室、懇親会「ビストロアール」出席者56名
  ・平成14年度;6月16日(金)、グランドヒル市谷、出席者40名
  ・平成13年度;6月23日(金)、都市センターホテル、同窓会東京総会と合同、出席者131名
  ・平成12年度;7月14日(金)、グランドヒル市谷、出席者49名
  ・平成11年度;9月10日(金)、グランドヒル市谷、出席者45名
  ・平成10年度;7月23日(木)、グランドヒル市谷、出席者46名  
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